寒い冬に土が凍り甘みが増す”極上矢切ねぎ”

「矢切ねぎ」の生産地・矢切は、
千葉県松戸市と東京葛飾区の間を流れる
江戸川の近くに位置します。
豊富な水分を含む土壌なため冬になると霜がはり、
土の中でねぎは身を守ろうとする際に
甘みを溜め込み美味しくなるのです。
お歳暮や高級料亭などで使われる特産品です。

矢切ねぎについて

千葉県松戸市・矢切地区は、江戸川によって押し流された肥沃な土壌と砂・水分が程良く入り合わさり、ねぎの栽培に最適な土質です。

一般的なねぎに比べ、太くて肉厚で甘味と風味が特徴的な矢切ねぎは、「焼いてよし、鍋によし」と言われます。

全国農産物品評会において3度の農林水産大臣賞を受賞し、千葉県松戸市の地域ブランドに登録されている極上「矢切ねぎ(やきりねぎ)」を是非お試しください。

商品ラインナップ

「矢切ねぎ」1箱(約7kg)
3,000円(税込・送料別)

■ 季節の野菜
→時期によって
種類や価格が異なります
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煮ても焼いても甘くて美味しい
極上ねぎを是非ご賞味下さい